セルフレスキューの本来の意味はトラブルの要因が前兆のうちにその芽を摘んでトラブルの拡大を未然に防ぐと言う意味です。
奥浜名湖でのレスキュー艇出動の約7割が道具のトラブルです。道具を使うウインドサーフィンではそのトラブルは重大な事故を招くこともあります。
道具の不備・体調不良・技術体力不足・海況判断ミスなどトラブルの要因を感じていながら、まだ大丈夫だろうと、安易に判断してトラブルが発生
してしまって、大丈夫ではないと気づいた時にパニックは起こります。冷静さを無くし自分をコントロールできなくなった状態の水面でのパニックこそ
がさらに最も深刻な状況を招いてしまいます。
このセルフレスキュートレーニングプログラムを通してトラブルの要因とは何か?実際トラブルが起こったらどうするのか?トラブルを起こさない為に
はどうするのか?を具体的に講師の経験談を交えながら色々な状況を想定した実技トレーニングを行います。
破損の状況 マストが折れた。ダウンホール、アウトホールが切れた。トップの突き抜け。
ブームが折れた。など、、、、。
藤原琢磨プロの体験談も話す。
実際に 海上でリグをバラしてまとめ、パドリングする。
ストラップを掴んで 泳いで引っ張ってみる。
* シートが1本切れただけで セイルは張れなくなってしまう。。。。ハーネスに予備シートを結んでおく
『ゴム、シートは切れるまで使うのではなく、1シーズンごとに新しい物に交換する』
* 泳ぐ時は 一番近い岸を目指す。 風向き、潮の流れを確認。
実際に、フィン無しの状態で乗ってみる。スクールボードやフリーライドボードで。
* ハーネスをテイルにくくりつけて 抵抗を作る。
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