地震津波・落雷・竜巻などの緊急時の手順
地震発生津波警報が発令された場合、奥浜名湖大崎礫島周辺海上にいるウインドサーファー・SUPなどが対象。
次の手順でお知らせがあります。
1自治体からのサイレン・緊急放送。
2ショップ前ビーチにN旗の掲揚か信号紅炎などによる合図、または両方行います。
3レスキュー艇で風上方向や礫島周辺に向かいながら発炎筒・フォグホーン・笛などいずれか又は全ての方法で帰着を要請します。
4帰着後は速やかに安全な場所へ避難を開始します。一時避難経路図
注意事項
海上では風速6m/sを超えるとサイレンや緊急放送の内容が聞き取りにくくなります。微風でも湖西市と浜松市の放送が共鳴して内容が分からなくなります。
放送内容に関係なくサイレンや放送が聞こえたら直ちに帰着を始めて下さい。周りに戸惑っている人がいたら「浜へ帰ろう!」と大声で促しましょう。
帰着を速やかに行う為には元の出艇場所を目指すのか最も近い浜を目指すのか各自で判断してください。東風などで礫島に上陸を選択した場合、島の高台に一時避難してください。礫島は標高7mほどです。様子をみてセイルやボードなど目立つものを島の北側に掲げて存在をアピールしてくだい。
普段から単独行動はしないでください。単独で来た場合でも近くにいる人と挨拶したり会話して、お互いに近くに居る人の車・ボード・セイル・衣服の色など特徴を記憶する習慣をみにつけましょう。
災害時のレスキュー艇について
緊急時のレスキュー艇の主な役割は伝達にあります。
救助の必要性が高いと判断した場合のみ救助する場合もあります
緊急時は人員優先でボードやセイルの搬送は原則行いません。
二次遭難の危険性を感じたら救助要請を拒否する場合もあります。
風速8m/sを超えるとレスキュー艇の出艇が困難になります。
重要事項
緊急時の陸上・海上伝達は可能な限り行いますが状況により行われない場合もあります。又、これらの緊急時対策はあなたの安全を保障するものではありません。
慎重な自己判断で海に入り全ては自己責任という自覚をお持ち下さい。海は人間が生きれない世界であることを忘れないで下さい。
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